読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hacogaki

ウェブとアニメとマンガと小説。ときどき私事。

MENU

本当に面白いおすすめのアニメ映画ランキング30

f:id:miyabi41:20160926153845j:plain

  • 「この世界の片隅に」を追加しました(2017.2.12)

どうも、みやび(@miyabi_941)です。

今回は、本当におもしろいおすすめのアニメ映画ベスト30をランキング形式でご紹介。めちゃくちゃ悩みながら30作品厳選しました。

最近の話題作から、恋愛、ファンタジー、青春、ロボ、SF、ミステリー、子ども向け作品など、ジャンルは様々。

確認事項

  • 映画作品単体では楽しめないもの(テレビシリーズを観てないと話についていけない作品など)は除外。
  • あくまで僕独自の超個人的ランキング。万人受けする内容ではないのであしからず。
  • ランキングは随時更新していきます。

第30位 河童のクゥと夏休み

河童のクゥと夏休み 【通常版】 [DVD]

東久留米市に住む普通の小学生・上原康一は下校途中、川の辺に埋もれていた大きな石を見つけた。好奇心から割ってみたところ、中から化石のように干からびた生物が出てくる。それは、長い間地中で仮死状態になっていた河童の子供であった。康一は河童を家に連れ帰り、「クゥ」と名付け共に生活を始める。

子ども向けの映画かと思いきや、思いのほか残酷な描写が多い。ただそれらはある種の現実を素直に描いており、考えさせられる。

ファンタジーとして描いているが、その中で垣間見えるリアリティが観る人の心を揺する。

第29位 カラフル

カラフル [DVD]

「僕」は一度死んだはずだが、天使に「抽選にあたりました!」と言われ、生まれ変わり「小林真」という中学生としてもう一度人生をやり直すチャンスを与えられる。そして、小林真として生活が始まるのだが、さまざまな困難が立ちはだかった。

先に紹介した『河童のクゥと夏休み』も手がけた原恵一監督作品。死んでしまった主人公が生まれ変わり、人生をやり直す、といった話。

人に言えない悩みを抱えている人は観るべき。きっと救いになる映画。

第28位 人狼 JIN-ROH

EMOTION the Best 人狼 JIN-ROH [DVD]

「あの決定的な敗戦から十数年」–第二次世界大戦の戦敗国・日本。戦勝国ドイツによる占領統治下の混迷からようやく抜け出し、国際社会への復帰のために強行された経済政策は、失業者と凶悪犯罪の増加、またセクトと呼ばれる過激派集団の形成を促していた。そして本来それらに対応するはずの自治体警察の能力を超えた武装闘争が、深刻な社会問題と化していた。

ダークな世界観に馴染んだシリアスなストーリー展開。大人向けというより映画好きが好んで観るような映画。圧倒的な映像美も本作の魅力。

世界に誇れるジャパニメーション。

第27位 イヴの時間

イヴの時間 劇場版

「未来、たぶん日本。“ロボット”が実用化されて久しく、“人間型ロボット”(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。」 アンドロイドはそれと分かるようにリングを頭に表示し、無表情で人間に奉仕する。だが、ロボットが社会の様々な分野に進出して人間から仕事を奪い、アンドロイドに精神依存する「ドリ系」と呼ばれる人々が確実に増え続けており、それを危険視する「倫理委員会」が広報活動に勤しんでいた。

人間とアンドロイド(ロボット)の心の触れ合いを描いた近未来SF。使い古されたテーマではあるけど、僕はこういうの弱い。

映像といい音楽といい、作品全体の雰囲気が非常に心地好い作品。

第26位 鉄コン筋クリート

鉄コン筋クリート (通常版) [DVD]

義理人情とヤクザが蔓延る町・宝街。そこに住む<ネコ>と呼ばれる少年・クロとシロは、驚異的な身体能力で街の中を飛び回ることが出来た。 そんなある日、開発という名の地上げやヤクザ、3人組の殺し屋、蛇という名の男性が現れる。更に、実態不明の“子供の城”建設プロジェクトが立ち上げられる事になり、町は不穏な空気に包まれる。

独特の世界観に引き込まれる。
原作ファンからも文句なしと非常に好評。

この作品を語る上でよく取り上げられるのが、シロの声優を務める蒼井優の好演。流行りに乗っ取って人気タレントを声優に起用するというのはアニメ映画じゃよくあるけれど、これは中でも稀なるナイスキャスティング。

第25位 心が叫びたがってるんだ。

今、話したい誰かがいる(ここさけ盤)(初回生産限定盤)

幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。  高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた。

『あの花』スタッフが手がけるオリジナルアニメーション。作画良し、声優良し、キャラクターかわいくて良し。

シリアスなシーンも多いけど、最終的にはハッピーエンドの青春アニメ。

第24位 パプリカ

パプリカ [Blu-ray]

パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。敦子達は犯人の正体・目的、そして終わり無き悪夢から抜け出す方法を探る。

リアリティにこだわった演出に定評のある今敏監督作品。

夢の中に入り込み、夢を犯すテロリストに立ち向かう夢探偵パプリカの活躍を描くファンタジー作品。

この作品を面白いと感じたなら同監督作品『パーフェクトブルー』もおすすめです。

第23位 蛍火の杜へ

蛍火の杜へ【完全生産限定版】 [Blu-ray]

祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・竹川蛍は、妖怪が住むという『山神の森』に迷い込み、人の姿をしたこの森に住む者・ギンと出会う。人に触れられると消えてしまうというギンに助けられ、森を出ることができた蛍は、それから毎年夏ごとにギンの元を訪れるようになる。

原作は『夏目友人帳』の作者でもある緑川ゆき。30分弱の中編アニメーション。

人間に触れると消えてしまう妖怪と、そんな妖怪に恋をする少女の物語。切ない話だけれど、温かな余韻が残る作品。

さらっと、ほろっと、したい方は是非。

第22位 さかさまのパテマ

サカサマのパテマ 通常版 [DVD]

「かつて、多くの罪人(つみびと)が空に落ちた」と“空”を忌み嫌う世界・アイガ。そこに住む少年・エイジは、空を目指した父・エイイチを事故で亡くして以来、今の生活に鬱憤を募らせていた。一方、地下世界の長の娘・パテマは、長い間行方不明になっている友人・ラゴスを探し、日々散策を続けていた。ある日、突如現れたサカサマの人間に襲われ更に深くへと落ちたパテマはエイジと出会う。

奇抜な設定がおもしろい。

設定を生かした演出も巧みで、「空に落ちる恐怖」を巧くみせている。ストーリーは王道で、万人に受ける作品。

第21位 風立ちぬ

風立ちぬ [DVD]

飛行機に憧れている少年・二郎は、夢に現れた飛行機の設計家・カプローニ伯爵に励まされ、自分も飛行機の設計家になることを志す。青年になった二郎は大学で飛行機の設計を学び、関東大震災で偶然出会った少女・菜穂子と彼女の女中を助ける。二郎は二人を気にかけるが、それきり彼女達とは会うことはなかった。

宮崎駿の長編引退作。批判的な意見も多いけど僕はすごく好き。

ジブリ映画といえば老若男女問わず楽しめる映画という印象があるけど、本作はやや大人向けな気がする。

人の美しさ、命の尊さ、また昔ながらの日本人の奥床しさに魅せられる作品。

第20位 言の葉の庭

劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD

靴職人を目指す高校生のタカオ(秋月孝雄)は、雨の日の1限は授業をサボって、庭園で靴のデザインを考えていた。ある日、タカオはそこで昼間からビールを飲んでいる女性、ユキノ(雪野百香里)に出会う。どこかで会ったかとタカオが尋ねると、ユキノは否定し、万葉集の短歌 「雷神(なるかみ)の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」 を言い残して去っていった。

靴職人を目指す少年と年上の女性との交流を細やかに描いた作品。

アニメの情景描写にここまで感銘を受けたのは初めて。それほどまでに繊細なタッチで描かれている。

楽曲も作品の雰囲気にマッチしており、映像と音楽だけをとっても観る価値あり。

第19位 火垂るの墓

火垂(ほた)るの墓 [DVD]

とりあえず日本人なら一度は観ておくべきアニメ映画。

知らない人はいない名作だけど、最初から最後までしっかりと観た人は意外と少なかったりする。そんな人はこの機会に是非観ておくべき。

第18位 魔女の宅急便

魔女の宅急便 [DVD]

とあるのどかな田舎町に住むキキは、魔女の血を受け継ぐ13歳の女の子。『魔女として生きることを決意した少女は、13歳の満月の夜に魔女のいない町を見つけて定住し、魔女の修行を積むべし』という古くからのしきたりに従って旅立ち、海の向こうの町コリコにたどり着く。

大好き。これぞジブリ。
お手本のような物語の展開に、余韻を残す終わり方。何度観ても純粋に楽しめるアニメ映画。

キキに恋をしていた時期が僕にもありました。

第17位 東京ゴッドファーザーズ

東京ゴッドファーザーズ [DVD]

自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾う。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分で育てると言い張るハナちゃんを説得し、三人は清子の実の親探しに出かけるが、行く先々で騒動が巻き起こる。

捨て子を拾ったホームレス3人が、その子どもの実親を捜すべく東京を奔走するというお話。
笑いあり感動ありのハートフルコメディ。キャラクター同士の掛け合いがおもしろい。

個人的には今敏作品の中で一番好き。寒い冬に、心から温まる作品はいかがでしょうか。

第16位 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

ポケットモンスター「ミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ」【劇場版】 [DVD]

幻のポケモン・ミュウの体の一部の化石を元に、ロケット団により戦闘能力などを強化され人工的に作られたポケモン・ミュウツーは、その不純な生立ちから自身の存在意義を見出せずに答えなき自問自答に苦しんでいた。やがてミュウツーは自分を造ったロケット団を裏切ったことをきっかけに、ポケモンを統制するシステムへの反発や自分を利用するためだけに作り出した人間たちへの憎しみから人類に対する「逆襲」を企てる。

ポケモンの劇場版第一作目にして傑作。

小学生だった当時、子どもながらに感動を覚えた作品ではあったけれど、その内容は全く記憶に残ってなかった。大人になって改めて観てみると思いのほか深みのあるテーマであることに驚かされる。

「命とはなにか?」みたいな哲学的・道徳的な内容でもあるので、親子揃って観ることをおすすめします。

第15位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ  [DVD]

ある日、鬼ごっこをしていたかすかべ防衛隊の五人は、町中を駆け回っているうち、一軒の古びた廃映画館「カスカベ座」を見つける。誰もいないはずの劇場では、ひたすら荒野が映し出されているだけの映画が、ひとりでに、ひたすら無音で上映されていた。それを見つめるかすかべ防衛隊―――だが、トイレに立ったしんのすけが劇場に戻ると、風間トオル達はどこかに姿を消してしまっていた。行方不明になったみんなを心配した野原一家はしんのすけ先導のもと再びカスカベ座を訪れるが、またも流れていた荒野の映像に目を奪われているうちに、気が付けば映画と同じ、何もない荒野に立っていた。

映画クレヨンしんちゃんシリーズの隠れた名作じゃないかと思ってる。

おバカなギャグは相も変わらず、カスカベ防衛隊の友情と、意外と熱いアクションシーンも見所。

そして何より、しんのすけが(ななこお姉さん意外の女性に)「本気の恋心」を抱く唯一の作品。

本作に登場するつばきちゃんはクレしん映画史上最高にかわいいヒロインだと思う。しんのすけが恋をするのも頷ける。

第14位 秒速5センチメートル

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]

新海作品の映像美についてはもはや言わずもがな。

かつて惹かれ合っていた男女の、「時間」と「距離」による変化を短編3話の連作で描いた作品。

切なくてもどかしい。どうしても男目線で観てしまうからより一層。ハッピーエンドのラブストーリーより現実味があって、通り過ぎた青春時代を嫌でも思い出させる。観る人の心を穿つ恋愛映画。

キャッチコピーは「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。」
題意は桜の花びらが舞い落ちる速度で、作中でも述べられています。

第13位 この世界の片隅に

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

原作は『夕凪の街 桜の国』でも知られるこうの史代による漫画作品。舞台は『夕凪の街〜』同様に戦時中の広島(呉)。

戦時中が舞台の映画と聞くとなかなか手が伸びない人もいるかもしれないけれど、この映画は戦争の悲惨さや残忍さを伝えるというよりは、戦時中の日本人の日常や生活面に焦点を当てている。

衣食住における昔の人の生活の知恵や工夫などが繊細に描かれていて、おもしろいなぁと思ったと同時に色々と考えさせられた。おもしろい映画というよりは、観ておいてよかった、そんな映画。

僕は広島の出身でこの映画も広島で観れたのだけど、映画が終わったときに涙を流していたお婆ちゃんの姿が印象的だった。

第12位 帰ってきたドラえもん

映画ドラミちゃん ミニドラSOS!!!/ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!/帰ってきたドラえもん【映画ドラえもん30周年記念・期間限定生産商品】 [DVD]

いつものようにジャイアンにいじめられ、ドラえもんに泣きつくのび太。だがドラえもんは憂鬱そうな感じを見せる。実はドラえもんは未来の世界へ帰らなければならなくなったのだ。のび太は必死に止めるが、別れが辛そうなドラえもんを見て、ドラえもんとの別れを受け入れる事にする。

30分で涙腺崩壊の短編アニメ映画。
のび太がジャイアンに立ち向かうシーンは何度観ても泣けちゃう。
涙を流したいときはとりあえずコレ。

第11位 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(通常版) [Blu-ray]

宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、超平和バスターズは決別、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係となっていた。高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。

『帰ってきたドラえもん』に続いて泣けるアニメ映画。

テレビシリーズ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の総集編+α。アニメ11話分を綺麗にまとめてあったと思う。ストーリー分かっているのにくそ泣いた。

劇場版だけでも楽しめると思うけど、時間がある人にはやはりテレビシリーズからの視聴をおすすめする。

第10位 たまこラブストーリー

映画チラシ 「たまこラブストーリー」

高校3年生の春。東京の大学へ進学することを決めた大路もち蔵は、幼い頃から恋をしている北白川たまこに想いを伝えることを決意する。下校途中、河原で転びそうになったたまこの腕を掴んだもち蔵は、そのまま自らの想いを告げる。突然の告白に驚いたたまこは尻餅をつき、川の水に濡れてびしょびしょなまま、その場を走り去ってしまう。それ以来、たまこはもち蔵と顔を合わせるのを避けるようになり、二人の関係は以前とは違うものになってしまった。

全く期待してなかっただけに虚をつかれた作品。

ストーリーは至って平凡なラブストーリーだけれど、それがかえって新鮮。高校生のピュアな恋愛を瑞々しく描いている。

作画や演出については、さすがは京都アニメーションといったところ、文句なし。あまり話題にならなかったけれど、個人的には隠れた名作だと思う。

ちなみにTV版の『たまこまーけっと』の続編アニメ映画とされているけれど、独立した作品として楽しめる。
というかTV版は観なくていいかもしれない。

第9位 千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し [DVD]

10歳の少女 千尋は、両親と共に引越し先へと向う途中、森の中の奇妙なトンネルの先に広がる無人の街に迷い込む。しかし、そこは怪物のような姿の八百万の神々が住む、人間が来てはいけない世界だった。

観る度に、やっぱりジブリってすげえ、って安い感想を抱く。世界観も音楽も作画もキャラも、どれをとってもハイクオリティ。

でも何がそんなにおもしろいのかと訊かれると答えに困る謎。

いろんなところで様々な考察がされていて、僕も自分なりの解釈があるけれど、それを語るのは今回の趣旨とは違うので控える。

第8位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

【早期購入特典あり】映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲(ミニタオル付) [DVD]

おそらくしんちゃん映画で一番評価の高い作品。実際に傑作だから仕方ない。

「昔は良かった」と懐古するのが人間の性だと思うけど、振り返ってばかりではいけないと前を向かせてくれる作品。

ラストシーンでのしんちゃんの純粋な言葉は、琴線に触れるものがある。

第7位 耳をすませば

耳をすませば [DVD]

月島雫は読書が好きな中学3年。ある日、父の勤める図書館で自分が借りた本の読書カードにいずれも「天沢聖司」の名前があることに気がつく。夏休み、雫は学校の図書室で本を借りるが、その本を寄付したのも「天沢」という名前の人物だった。

恋愛・青春もののアニメ映画といったらコレ。
恋に、夢に、一生懸命向き合っていく二人の姿は、忘れていた何かを思い出させてくれる。

中学生らしいピュアな純愛は、大人こそ見る価値があると思う。

第6位 君の名は。

新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド

『ほしのこえ』『秒速5センチメートル』などでおなじみ新海誠監督作品の最新作。

過去の新海作品に比べると、若い世代のファンを取りに来てるのが伺える。それでも手垢のついた「入れ替わり」ネタを単なる王道で終わらせないところがやはり新海監督。評価されているのも頷ける良作。

絵画のような精緻な情景描写は流石の一言。また「時間の流れ」を描くのが本当に巧い。 過去の新海作品を観ている人は物語の終盤(終わらせ方)でどきどきしてくると思う。

第5位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 [DVD]

ある夜、野原一家は全員揃って時代劇に出てくる様な格好をした綺麗な"おねいさん"の夢を見る。しんのすけが幼稚園から帰ると、犬のシロが庭を掘り返していた。その穴から見つけた文箱の中には「おらてんしょうにねんにいる」と読める汚い字とぶりぶりざえもんの絵が描かれた手紙が入っていた。埋めた覚えはないのにと訝しがるしんのすけだが、「おひめさまはちょーびじん」という一文を見て朝の夢を思い出し、"おねいさん"に思いを馳せながら目を閉じる。目を開けた瞬間、しんのすけは夢で見た泉の畔に立っていた。

僕がしんちゃん映画にハマったきっかけでもある作品。これを劇場で観て以来、毎年しんちゃん映画はかかさず観ている。

大人帝国もカスカベボーイズもいいけど僕はやっぱりこれを推したい。
親子揃って笑って泣けるアニメ映画。

第4位 サマーウォーズ

サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray]

世界中の人々が集うインターネット上の仮想世界OZ(オズ)。ユーザーはパソコン・携帯電話・テレビなどから自分のアバターを操って、ショッピングやゲームだけでなく、納税や行政手続きなどの様々なサービスを利用できる。OZの管理権限や個人情報などは、世界一安全と言われるセキュリティによって守られていた。ある日、佐久間と共にOZの保守点検のバイトをしていた高校2年生の健二は、憧れの先輩である夏希から、一緒に夏希の実家に行くという「バイト」に誘われる。実家には夏希の曽祖母である栄おばあちゃんの90歳の誕生日を祝うために、26人の親族が一堂に集まり、健二はひょんなことから栄のために「夏希の婚約者のふり」をすることになった。

夏になると観たくなるアニメ映画。
どこか懐かしい日本の田舎と、近未来的な電脳世界の対比がおもしろい。

古き良き日本家屋に、親族が集まって食卓を囲む夏の一日。雰囲気がめちゃくちゃ良い。
キャラクターの奮闘する姿は観ていて勇気をもらえる。

ちなみにコミック版(全三巻)では4ページの後日談が描かれており、そこでは貴重な夏希先輩のデレが見られる。

第3位 AKIRA

AKIRA 〈DTS sound edition〉 [DVD]

1982年、関東地方で「新型爆弾」が炸裂し、東京は崩壊。これが世界大戦のきっかけとなり、世界は荒廃していった。

嘘みたいだろ? これ、20年以上前の作品なんだぜ……。

とにかくかっこいい。演出といい、セリフ回しといい、いちいち格好いい。たまらん。

ストーリーは少し難しい。事前に漫画で予習しておいてもいいかもしれない。

とにかく完成されたアニメ映画。世界に影響を与えたジャパニメーションなので、観てない人は観ておくべき。

「さん」をつけろよデコスケ野郎!!

第2位 ルパン三世 カリオストロの城

ルパン三世 カリオストロの城 [DVD]

世界的な怪盗ルパン三世の一味は国営カジノの大金庫から大金を盗み出すが、それが真券同然の精巧さで知られる幻の偽札「ゴート札」であることに気づく。ルパンには、若気の至りでゴート札の秘密を暴こうとして痛い目に遭った過去があった。「次の仕事は決まったぞ」と札束を撒き散らすように投げ捨てたルパンは、ゴート札の出処と疑われているヨーロッパのカリオストロ公国に向かう。

外せない。
宮崎駿の映画初監督作品。

テレビで何度も放映されていて、その度に必ず観ているんだけど、何回観てもおもしろい。
ジブリ作品ではあまり観られない宮崎駿のエンターテイメント性が詰まってるように思う。

言わずと知れた傑作なのでもはや説明不要。もし観てないなら絶対に観るべき。

第1位 時をかける少女

時をかける少女 [Blu-ray]

東京の下町にある倉野瀬高校2年生の紺野真琴は、医学部志望の津田功介、春に転校してきた間宮千昭という二人の同級生男子生徒と「遊び仲間」として親しくつきあう関係だった。7月13日、真琴は偶然立ち入った密室の理科準備室で不審な人影を目撃する。その人物を追おうとしたとき、なぜか真琴は転倒して不思議な空間に入る体験をする。気づいたときには誰も室内にいなかった。千昭と功介にそれを話すが、千昭には笑われ功介には「頭は大丈夫か」と言われてしまう。二人と別れて下校中、真琴の乗る自転車のブレーキが下り坂で故障。そのまま電車の接近する踏切に突入し、死を覚悟した真琴は気がつくと坂道の途中、少し前の時間に戻っていた。

やっぱりこれ。
『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』と細田守監督の長編アニメーションはどれも大好きなんだけど、時かけが一番。

アニメ映画というか、青春映画という一つの括りとしても傑作だと思う。普段アニメを観ない人にも自信をもって勧められる作品。

洗練された物語の構成に、胸を打つ演出や台詞、奥華子の主題歌も心に響く。観てない人はあまりいない名作ですが、この機会に改めて観てみてはいかがでしょう?

ちなみに原作は筒井康隆の同名小説で原作の20年後を舞台としています。

キャッチコピーは「待ってられない 未来がある。」

映画やアニメは動画配信サービスで観る時代!

映画やアニメを観るなら動画配信サービスは利用して損はないです。というか使ったことない人は無料体験でいいので一度利用してみるべきです。

レンタルショップに足繁く通ってたのが馬鹿らしくなるし、何より好きな時間にテレビやパソコン、スマホで高画質な映画やアニメを楽しめるのは最大の魅力。

とはいえひとえに動画配信サービスといっても種類がいくつもあって「結局どれがいいの」という人も多いはず。

てなわけで、せっかくですし僕も利用させてもらっている動画配信サービスを2つだけ紹介しておきます。

U-NEXT

作品数 120,000本(2017年2月現在)
費用 月額1,990円
無料体験期間 31日
備考 動画配信サービスの中でも圧倒的な作品数

映像配信サービスの中でも作品数が120,000本と圧倒的。アニメだけで2,600作品以上あります(2017年2月現在)

とにかくジャンル問わず、古い作品から放送中の最新アニメまで幅広くカバーできる。映画やドラマ作品の数も圧倒的なので、アニメに限らず多くの作品に触れられます。スマホで動画のダウンロード再生ができたりと使い勝手も抜群。

現状このサービスだけで、映画・アニメ・ドラマと幅広くカバーできるので、迷ってる人は一度無料体験をおすすめします。ここで紹介したアニメ映画もいくつか観れるので。

また他の動画配信サービスにはない、成人向けコンテンツも観れます。(重要)

U-NEXTで観れるランキング30入りアニメ映画

AKIRA / 人狼 JIN-ROH / 秒速5センチメートル / 言の葉の庭 / 東京ゴッドファーザーズ / パプリカ / etc...

「U-NEXT」を無料体験する

プライム・ビデオ

f:id:miyabi41:20160926151725j:plain

作品数 19,000本(2016年11月現在)
費用 年会費3,900円(月額換算325円)
無料体験期間 30日
備考 プライムビデオ以外の特典満載

みんな大好きAmazon様による動画配信サービス。現在放映中のアニメはもちろん、過去の名作アニメも結構抑えてある。

映画クレヨンしんちゃんシリーズと映画ドラえもんシリーズが全て観られるのがアツい。キッズアニメや特撮も豊富なので小さなお子さんがいる方にもおすすめです。

洋画やアニメ映画のラインナップも充実しており、プライムビデオでしか観られないオリジナルコンテンツも多い。何よりプライムミュージック(音楽聴き放題のサービス)など他のAmazonサービスも利用できて、この年会費用はかなりコスパが良い。

動画配信サービスを初めて使ってみるって人にもおすすめ。

プライム・ビデオで観れるランキング30入りアニメ映画

映画クレヨンしんちゃん全シリーズ / 河童のクゥと夏休み / パプリカ / 東京ゴッドファーザーズ / etc...

「プライム・ビデオ」を無料体験する

まとめ

以上、本当に面白いおすすめのアニメ映画ランキング30でした!

細田守つよしっ!!

そして舞台が夏というのが自分の中でポイント高い気がする。

あとジブリばっかり入ってくると思ったけど、意外とそうでもなかった。よかった。

しんちゃん映画についてはまた別の記事で語りたい。

とまあそんな感じでした! いやー疲れたわ!

気になった作品があったら是非観てください! では!